2010年5月10日月曜日
こんにちは piitoroです
3月3日の記事からずっと投稿が途絶えていたのですが、実はアメブロに引っ越しをしていました
タイトルも同じです→Million People's Revolutions
相変わらず、ぼちぼちやってますので、見に来てくださいね
2010年3月3日水曜日
こんにちは piitoroです
暫くおひな祭りなんてしなかったんだけど、急にお祭りしたくなって、ひなあられとプッチンプリンいちご味を買って、お祝いをしました。お雛様をといえば子供の頃、うちに五段飾りがありまして、そのお雛様でよく下克上遊びをしました。
まぁ 下克上と聞いて大抵はお察しがつくと思いますが、順番通りに置かずに足軽をお内裏様のところに置いてみたり、3人官女を女雛のところに置いてみたり、またその逆もあったりして、それぞれの立場をわかりなさいと思いながら遊んでいました。それとお雛様って首が抜けるので、たまにはいい着物でも着たらいいよって思いながら、首のすげ替えってのもしてました。
今から考えると変な子だよね。でも楽しかったよ
2010年2月14日日曜日
こんにちは piitoroです。
私はチョコレートが大好物で、特にカカオたっぷりのビターチョコが大好きです。だけど最近チョコレートに関するショッキングな話を耳にしてから、店頭に並ぶチョコレートを喜んで買えなくなってしまっています。それはカカオの生産国である西アフリカで、子どもの奴隷がその生産に関わっているということを知ったからです。それについて色々調べていくと、誘拐されたり、親が子どもを売ったりと人身売買で連れてこられて強制労働させられている悲惨な現状があります。政府も黙認しています。その背景には高度成長期にできた対外債務の返済問題があります。その返済のためにはじめたカカオの栽培も、カカオの生産増大による国際価格の暴落で貧困からは抜け出せません。農薬の問題。単一栽培による環境破壊。問題は膨れ上がるばかりです。資本主義の犠牲になったとしかいいようがありません。
その現状を知りながら買い付けにくる世界各国。
もはや全世界は、ますます愛が必要になってきていると感じたバレンタインデーでした。
2010年1月23日土曜日
2010年1月21日木曜日
2010年1月1日金曜日
2009年12月31日木曜日
2009年12月25日金曜日
こんにちは piitoroです
今日のテーマは「クリスマス」です。クリスマスといえばご存知のようにイエス・キリストの誕生をお祝いする日です。
よく人に「Merry Christmas!」と言いますが、I wish you a merry Christmas!(楽しいクリスマスをお過ごしください)と声をかけているのです。
クリスマスってとても陽気で豪華で楽しい気持ちになってきますが、よくよく考えると一人の人の誕生をほぼ全世界の人間が祝ってるなんてすごいよね。キリスト教徒であればお誕生をお祝いする気持ちは分かりますが、そうでない人々までもクリスマスが特別な行事になっているのは、商業ベースに乗せられてるっていう悪口もあるけれど、やはり皆どこかで明るい気持ちを求めてるのではないかしらと思ったりもするのです。
さて今月ある試みでテーマを決めて書いていたのですが、それは何かというと実はアドベントカレンダーにしようと、クリスマスにちなんだテーマで書いていたのです。ところが、アドベントカレンダーなんだからクリスマスまで毎日書かないといけないのに、全然ちゃんと出来なかった。毎日書くってこんなにも大変な事だとは思いませんでした。トホホ・・・
でも楽しかったのでこれはこれでよしとしよう!
2009年12月24日木曜日
こんにちは piitoroです
今日のテーマは「クリスマスキャロル」です
キリストの誕生を祝い、それにまつわる逸話などを題材にした歌がクリスマスキャロルと言われるもので、「聖この夜」や「もろびとこぞりて」などは有名です。私の大好きな漫画のチャーリー・ブラウンの中でもよく紹介されていますが、イブの夜に教会に集まった子どもたちがキリスト誕生の劇をしたり、街かどでクリスマスキャロルを歌ったりします。
2009年12月23日水曜日
こんにちは piitoroです
今日のテーマは「サンタクロース」です
サンタクロースは昔からクリスマスの前夜トナカイをつないだソリに乗り、子どもたちにプレゼントを配ってくれる優しいおじいさんと決まっていて、太った体に白いおひげと赤いコスチュームに黒いブーツという確立されたスタイルは司祭服に由来するそうです。
サンタクロースのモデルは聖ニコラオスという司教で、その呼び名がオランダ語だと「シンタクラース」と読むらしく、それがやがて「サンタクロース」になったといいます。この人にまつわる正義の味方伝説は多々あるようで、例えば貧しい家の煙突に金貨を放り投げたところ、丁度暖炉にぶら下がっていた靴下の中に金貨が入り、その家の娘を救ったというお話。そこからプレゼントは靴下の中にという風習が生まれたようです。
よく「いくつまでサンタさんを信じていましたか?」っていう質問がありますが、サンタクロースについて調べていくうちに、『プレゼントを配る人』がサンタクロースではなくて、人に対する優しい気持ちがサンタクロースなんじゃないかなと思いました。