見えない不思議な力で繋がったメンバーが、日々の活動日記を書き綴ります。

2009年8月23日日曜日

こんにちは piitoroです

夕方、空に架かる七色のリボンを見ました。
太陽の光が微妙に変わるにつれて、淡くぼんやりとした七つの色は、次第にそれぞれが鮮やかになり、最高の美しさを描き出す。
しばし足を止め、その美しさに見とれていると、それはやがて少しずつ少しずつ色を失いながら、何もなかったように青い空の中に溶けていきました。
とても幸せな気持ちでいっぱいになりました。

2009年8月13日木曜日


こんにちは piitoroです

暑さのあまり 調子に乗って連投です。
最近、私は体質が変わりまして、しっかり汗をかくようになりました。
そこで気になるのが汗の臭い!
ドラッグストアーやスーパーなどには、デオドラント効果のある素敵な商品が並ぶ中、今日は、安く簡単に出来ちゃう手作り消臭剤ミョウバン水をご紹介したいと思います。
ミョウバンと言えば、お漬け物を漬ける時に使ったりする食品添加物で、殺菌作用・制汗作用(汗を抑える作用)・収斂作用(肌を形成しているたんぱく質を変質させ、緻密な保護膜を作って肌を引き締める作用)があるらしく、お水に溶かして気になる部分にスプレーするだけで、臭いも押さえられスッキリするようです。

では早速、ミョウバン水原液から作ってみましょう!
(実際に使用する時はこの原液を10倍位に薄めて使うので冷蔵庫で保存しやすい分量でご紹介します)

*用意するもの*
 焼きミョウバン・・・10g 水道水・・・300ml 空き容器・・ペットボトル(小)

*作り方*
  ペットボトル(小)に300mlの水道水を入れます
  10gの焼きミョウバンをその中に入れます
 
 ミョウバンが溶けるまで2、3日そのまま置いておきます

  透明になれば出来上がりです。

*使い方*
スプレー容器などに原液を水で10倍位に薄めた水溶液を入れて、脇の下や足の裏などにスプレーします。
また、生ゴミにスプレーしたり、トイレの便器にスプレーしたり、洗濯はすすぎの際に原液をペットボトルキャップ10杯分を入れて回し干すと、生乾きのいやな臭いはないそうです。

使う用途や頻度によって、原液の作る量は加減してください。それと、気になる保存期間ですが、冷蔵庫で1ヶ月ぐらいを目安に、少量をこまめに作るほうがいいかもしれないですね。

何だか、かなり期待出来そうです。使用結果はまた報告します!

2009年8月12日水曜日

ありえへん

こんにちは piitoroです

先週の金曜日の朝、会社に行くと何やらざわざわ皆集まってて、「どしたん?」って聞くとコピー機の前にコウモリが死んでいたとの事。
男性社員は当てにならず、勇気ある女性スタッフが処分したらしい。秋になると、天井からコオロギやらクモやらが降って来たり、屋根裏に鳥が巣を作って住んでいたこともあったが、とうとうコウモリまで住むようになったか・・ ありえへん

月曜日、コウモリが机すぐ横のパーティションの所に、逆さまにぶらさがっていた。
いつからいたのか・・・・     ありえへん

そして今日水曜日、お掃除に来てくれたお掃除会社の人が「こんなんおったけど・・いる?」ってコウモリを差し出して来た。机の下でころがっていたらしい・・・・一体何匹いるんやろ ほぼ毎日一匹の割合で登場してる    

                     ありえへん

;;